社員インタビュー

Interview

「社会貢献性」と「やりがい」
ニーズある業界で活躍できる
三英の魅力

2019年入社 二階堂班員

南部支社

担当業務:ジョインター(電気工事士)

趣味:ゲーム・映画

座右の銘:習うより慣れろ

(取材:2024年2月)

  • 電気を繋ぎ、社会に貢献する

    Q.ご入社された背景と、現在の職務内容について教えてください。

    A.栃木の高校を卒業してすぐに三英電業に入社しました。高校では電気電子科を学び、第二種電気工事士の資格を獲得していたので、活かせる仕事に就きたいという思いから、三英電業に入社しました。今の仕事はジョインターという、現場作業を主に行っています。電柱の線を地上から地中に埋め、ケーブルを繋げる仕事です。

  • 社会に必要不可欠なインフラに携わるということ

    Q.仕事をするうえでの一番の“やりがい”はどういった点ですか?

    A.地上から10メートルの高さの高所作業は怖さもありますが、一人でやり終えた時は、普段味わうことのできない達成感を味わうことができます。
    ”電気を繋げる”という仕事を通じて、生活に必要不可欠なインフラに携わり世の中に貢献できていると実感が湧くため、社会貢献性が高くやりがいのある業務です。

  • 初めての上京でも安心できる社宅制度

    Q.三英電業の福利厚生について教えてください。

    A.自分が一番「あってよかったな」と思う福利厚生は、社宅制度です。新卒入社時から社宅寮を借りています。駅から徒歩5分の新築マンションで、アクセスもよく綺麗で快適に過ごせています。

    Q.どんなメリットを感じていますか?

    A.社宅寮に住んでいる分、家賃の負担がほぼないため、自分の趣味にお金を費やすことができています。新しい映画を観に行ったり、自分の気になっている新作のゲームを買ってプレイするなどプライベートを充実させることができ、有難い制度です。

    Q.地方から上京し、一人暮らしを検討されている方に一言お願いします。

    A.地方から上京する方は、生活費に不安を抱えている方も多いと思います。この社宅制度を利用することで、好きなことにお金を使えたり、時間などに縛られず自分のペースで生活できるため 充実した生活を送れると思います。

  • 信頼できる仲間とともに

    Q.三英電業の社風について教えてください。

    A.会社の先輩や後輩は誰にでも分け隔てなく接するため、縦のつながりが強いです。相談ごとを親身になって聞いてくれる先輩や、困った時はすぐに手を差し伸べてくれる仲間がとても多いです。頼りになる先輩がたくさんいるからこそ、これからも学ぶことを怠らず、自身も後輩に憧れられるような先輩になりたいと思っています。

  • まちづくりに携わるということ

    Q.これから入社を検討されている方へメッセージをお願いします。

    A.体を使うことが主になるため大変なこともありますが、電気という現在の人々の暮らしに必要不可欠で重要な業務な分、大きなやりがいを感じられるお仕事です。社員も親しみやすく頼りがいがあり、メリハリをもって働ける環境が整っています。新しくご入社される皆様と一緒に働けることを楽しみにしています。