「就業規則」や資格取得支援に関する「自己啓発援助規程」などの社内ルールや基本的なビジネスマナーについて学んだ後、約2ヶ月間の職種別研修を行います。
栃木県の小山研修所に宿泊し、座学と実習を通して電気工事に必要な知識技術を一から習得します。講師は、現場経験豊富な先輩社員なので実践に一番近い知識・技術を身につけることが可能。
第1回ケーブル土木・舗装工事責任者更新講習
第1回研削砥石取替等特別教育
ケーブルジョイント3級接続研修
ケーブルジョイント3級ステップアップ研修
資材管理者講習
足場組立等作業従事者
第1回総括監理者更新講習
ケーブル土木工事責任者講習I
舗装工事責任者講習I
第2回ケーブル土木・舗装工事責任者更新講習
第2回総括監理者更新講習
総括監理者講習Ⅱ
総括監理者講習Ⅲ
ケーブルジョイント1級ステップアップ研修
ケーブルジョイント2級ステップアップ研修
第1回ケーブルジョイント工事責任者更新
第2回ケーブル土木・舗装工事責任者更新講習
高圧技術認定講習（ＵＧＳ/CH）
ケーブル土木工事責任者講習Ⅱ
舗装工事責任者講習Ⅱ
第３回ケーブル土木・舗装工事責任者更新講習
第2回フルハーネス特別教育
第2回ケーブルジョイント工事責任者更新
ケーブルジョイント2級ステップアップフォロー研修
ケーブルジョイント1級工事技能認定試験
ケーブルジョイント2級工事技能認定試験
ケーブルジョイント3級工事技能認定試験
新入社員に対し配属後約半年を目途に実施。
実際の実務を経験したことによる不安・疑問を解消し、これからのキャリアについて考える機会となります。
別途、若手社員の交流を目的とした若年層フォローアップ研修もあります。
＜特別管理職研修＞
新任のグループリーダー（GL:課長職）や経験年数の浅いGLなどを対象とした研修。
対象人数に応じて外部開催研修もしくは外部講師を招いた社内研修を実施。また、ステップアップのための研修も随時実施。
＜副長・主任研修＞
経験年数の浅い副長や主任を対象とした研修。
外部講師を招いた社内研修が主体。
1級土木施工管理技士や第一種電気工事士の資格取得に際し外部講師または社内講師による準備講習を実施。
・低圧電気・高圧電気取扱い特別教育
・丸のこ取扱い特別教育
・研削砥石刃の取替特別教育
・巻上げ機運転特別教育
・玉掛け作業特別教育
・酸素欠乏危険作業特別教育
・高所作業特別教育等
各技能技術の企業コンプライアンスに適合した教育管理を実施。
技能職（ジョインター）を対象に、ケーブルジョイント工事各ランク（3級：低圧ケーブル接続クラス、2級：高圧ケーブル接続クラス、1級：特別高圧ケーブル接続クラス）のスキルに対応した教育を実施。また、施工監理を対象にした総括監理者講習も実施。
新機材導入時と、新工法について随時必要と考える講習研修を実施。
